2005年6月アーカイブ

さ~、今年も半年がすぎました!毎年この時期はそういって色々と振り返ったりします。公私ともに。。。はは。公私あったかな。。

 では私のジュエリーの原点の一つを振り返って。。

 

 ある魔法の手です。その手は、細かなところまでとっても丁寧に、ゆったり手をすべらせていくんです。そうすると、そこには誰かのための小さな、でもあたたかな世界ができていて...その手を見ていると、なんだか心地よかった。。。って夢見がちだったのもつかの間。気付いたら必死でした。はい。

 

 で、その手の張本人の作品を紹介しましょ。当時はジュエリースクールの初めての私の担任で、現在はSis.の仲間としても共に活動しています。

frogments o.t. 永尾氏の新作。けっして派手ではないけど、魔法の手のやわらかさがそこにはあります。(だれかお昼寝してそうね。。)その頃を思い出させてくれる作品です♪初心にかえり、また来月からがんばろ~っと。ね!

frogments o.t. frogments o.t.frogments o.t. holes & lines brooch \28,000-

NATSUKO Sis.(妹)の最新作は、あるお二人のためのマリッジリングです。

結婚という新しいスタートのお手伝い!私にとってもウレシいお仕事です。。

いただいたお題は、

「シンプルで、木目金(*)、Sis.らしく(ウレシい!)、どこかにハート(さらに歓迎!)。と、ご予算(大切です♪)」

 

 そこで、ほんわかな中に大人の雰囲気のあるお二人のイメージから....

→日曜から土曜までハートでうまるように、7つのハート。そしてそれを大人エキスでカモフラージュ♪。。。で、こんなringをつくりました。

 

お二人さま、おめでとうございます!&これからの人生にエールをおくりま~す♪ってな気持ちをこめて。。。

 

 

(*)木目金:色の違う金属を何層にも重ね、のばして木目模様を出す技法。参考作品は数日後に。。。

20050629-1.jpg

素材 K18/Niello(銀、銅、鉛、硫黄をあわせた金属を流し込む技法。↑25日の炎の先の正体♪)

こんな記事がありました。以前にもみかけたのでちょっとピックアップ♪

アメリカのある会社で、遺骨や遺灰をダイヤモンドのような石にしてくれるんだって!灰ならマグカップ1杯、骨なら。。。ってな感じのものを何万度という高温をあて、20万トンだかの圧力をかける。。鉱石も樹液もそれと同じような天然作用で時をかけて宝石になるから、人間も自然物だしそうなっても当然かぁ。ダイヤも炭素だものねー。えんぴつになるか宝石になるかの別れ道...人生のよう。。どっちがいいかは言いませーん。

 でも、人間人生を終えたら今度は輝く宝石になるってのも二度おいしい感じもします。

 ただ、我々のジュエリーの世界ではそのまま骨をジュエリーにすることも可能。方法は...作る人&着ける人次第です。。

いわゆる「モーニングジュエリー」ですかねぇ。いつまでもそばに。。。

ちなみにこの仏さんダイヤは40万円~でできるそうですよー。 20050627-1.jpg

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